生活訓練

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病気や怪我によって体に障害が起こると、家庭や社会生活で行動が制限されることになります。このような状態では、以前のような社会生活は難しいです。 作業療法士は、 社会生活に支障をきたす障害をできる限り回復させ、社会復帰を目指すためのリハビリテーションを行っています。この治療や訓練方法は、家庭や社会生活の中で普段している行動によって回復を目指します。 日常では、料理をしたり洗濯などの家事をしている人もいるでしょうし、休日には絵を描いたいり、囲碁や将棋、スポーツを楽しんでいる人もいるでしょう。そんな普段何気なくしている行動を繰り返しを行うことにより、今ある機能や能力を最大限に回復させ、少しでも日常生活に支障がきたさないように訓練をしていきます。 リハビリテーションと聞くと、辛い思いをしながら機能回復を試みる訓練であるかのように思います。しかし、作業療法士が行う生活訓練は、家庭や社会生活の中で普段を行っている行動繰り返すことにより機能を回復させるリハビリテーションです。 思うように体が動かせないことから、多少辛い思いをするかもしれませんが、 普段行なっている趣味などを利用して訓練していくため、楽しさも感じながら機能回復ができるのが特徴です。


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