作業療法士とは

アイキャッチ画像

病気や怪我によって後遺症が残り、日常生活や社会生活において支障をきたすことがあります。 指や手が思うように動かすことができない状態では、料理や洗濯といった家事も思うように進みませんし、後遺症によって今までしていた仕事もできなくなる人もいるでしょう。 また、今まで楽しみだった趣味の時間も、この後遺症によってできなくなることもあります。 普段何気なくやっていたことが、この病気や怪我によってうまくできなくなり、そのことで精神的にも大きな負担となります。このような状態の人を、今はある機能や能力を最大限に生かし、少しでも日常生活や社会生活に支障をきたさないように回復させるリハビリテーションを行っているのが作業療法士です。 作業療法士は、その名前からも作業を通じてリハビリテーションを行います。この作業というのは折り紙や編み物といった手芸であったり、トランプやパズルなどの遊び、散歩や体操、スポーツなどを指します。このような作業を通じてリハビリテーションをすることで、体の機能回復や心のリハビリテーションを行います。 作業療法士の特徴として、体の機能回復だけでなく心のケアもしているという点です。精神障害も対象となり、幅広くリハビリテーションの現場で活躍しています。 そのため、職場は病院だけではなく、 介護老人施設などでも求められている人材です。 ここでは、このリハビリテーションのスペシャリストである作業療法士が行っている、生活訓練や精神障害の作業療法について紹介します。


サブメニュー

Copyright©2017 作業療法士のリハビリテーション All Rights Reserved.